2017年 03月 11日
『東日本大震災・原発事故から丸6年』 |

午後2時46分、今年も皆さんと共に
黙とうをささげました。
東日本大震災・原発事故から丸6年。
あの日のものすごい揺れからの混乱。
数日後、福島第一原発事故による
先行きのまったく見えない不安。
避難される人々への対応など、
今でも昨日の事のように、
鮮明に脳裏へ焼き付いています。
当時に比べ、様々なインフラも復旧され、
再生可能エネルギーや医療産業、
ロボット産業など新たな産業が生まれ
明るい兆しも見えています。
しかし震災前までの県の基幹産業であった、
農業や水産業、観光産業は今でも風評という
目に見えない打撃をうけており、
価格や販売面、入込数で厳しい現状が続いております。
6年が過ぎても原発事故をおこした県という、
負のイメージは消えません。
いまだ8万人近くの福島県民が
県内外で避難生活をおくっており、
福島県における課題はまだまだ山積みです。
3月11日、きちんと過去を振り返りながら、
諸課題に向き合い、これからも毎日一歩一歩、
それぞれの立場、歩調を大切に、前を向いて進んでいく。
決意の日でもあります。
【東日本大震災 福島県内の被害】
(平成29年3月6日午前8時現在)
発生:2011年3月11日 午後2時46分
規模:マグニチュード9.0
震度:6強
死者:3,959人
(直接死 1,604人)
(震災関連死 2,131人)
(その他 224人)
避難者:79,226人
(県内 39,608人)
(県外 39,598人)
(不明 20人)
住宅被害 全壊 15,218棟
半壊 80,628棟
写真は郡山市のビッグパレットふくしまで行われた、
福魂祭の様子。

by shiine-takeo
| 2017-03-11 21:14
| 福島県

