2015年 03月 23日
『土と器、大堀相馬焼と暮らしの記憶展』 |
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県議会議員 しいね健雄 です。
『土と器、大堀相馬焼と暮らしの記憶展』
大堀相馬焼は、福島県浪江町の大堀地区で生産される焼物。
1690 年頃に生まれ、創業から300 年以上の歴史を誇ります。
東日本震災、原発事故から4年が経過し、
未だ県内外に12万人の方々が避難生活を余儀なくされています。
避難生活が続き、新しい土地での生活をはじめるなか、
大堀相馬焼を通し、ふるさとの記憶を継承しつつ、
未来に伝えるべきものを伝えたい。
との思いがつまった会でした。
![『土と器、大堀相馬焼と暮らしの記憶展』_f0259324_9544249.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201503/23/24/f0259324_9544249.jpg)
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by shiine-takeo
| 2015-03-23 09:50
| 福島県